2019.03.12

「産後ママのこころケア(産後うつ病)」専門外来について(2019年4月~)

 「産後ママのこころのケア(産後うつ病)」専門外来は、「産後うつ病」をはじめ、出産後のさまざまな心の問題を対象としています。
 産後うつ病は、産後のホルモンの急激な変化が主な原因で起こる脳の病気です。性格の問題とか、怠けているため、ではありません。産後うつ病は病気ですから、「心の持ちようで乗り越えられる」「心の風邪だ」というふうに軽く考えないようにしましょう。
 産後うつ病は、跡形なく治る病気です。育児では母親の心の安定が最もたいせつです。ご家族の方は、患者さんが安心して治療に専念できるよう支援してください。詳しくはこちらをご覧ください。
 担当医師は、原田正文(大阪人間科学大学名誉教授)です。原田医師は1995年にNPO法人こころの子育てインターねっと関西を立ち上げ、「子育て支援」を20数年続けています。子育て現場をよく理解した精神科医です。
 著書として、現在自治体を中心に広く実施されているBPプログラムの参加者用テキスト『親子の絆づくりプログラム”赤ちゃんがきた!”』(A5版、206ページ、日本BPプログラムセンター)、『育児不安を超えて』(朱鷺書房)などがあります。

「産後ママのこころのケア(産後うつ病)」専門外来は、2019年4月より開設しています。
予約外来となりますので、初診の方は事前のご予約をお願い致します。
・診察日:月曜日 ・外来予約:0721-34-1127
 

著書の紹介